無題
就活終わってから、じわじわと放送業界に魅力を感じている…
いや、就活中も放送に関してはずっと目を向けてきたのだけど…
自分の人生の軸がしゃんとしてから、急にリスキーなことがしたくなったというか
リスキーという言葉を使うのはどうなのかとも思うが…
業界に行くのであれば早い方がいいよなと思いつつ、でも自分の人生はどうなるのかと思いつつ…今のまま過ごしていれば(勿論努力ありきだけれども)絶対に安泰だし、お金も地位も確立しているし、家族も喜ぶし…はー。悩むねぇ。
「放送作家になるには」をとりあえず検索しては見たけど、座付きとかハガキ職人とか、はたまた元芸人とか、異色で「他の人とは違う」何かを持つ人しかなれないような気もするし、大学時代からそういった頭を使うクリエイティブな場にいた人ばかりのようなイメージがあって
でも考えてるだけじゃ何もならないし、死ぬわけじゃないんだったらいっそ行動起こすしかないよなと思うわけ。
高須さんの仕事をYooutubeやラジオでざっと見て聞いて、御影屋を覗いてみて、
面白いことを作り出す人たちは何を考えてるのか?共通項は?とにかく何か考えたことを出してみよう、ということで。
この夏は、お金を使わず、頭を使って過ごそうと思います。
あ、旅行は行くぞー!